【商品内容】

【季節限定】原木舞茸/Sサイズ250g（1パック1～4株入り）

※１～2名で食べるのに最適なパックでの販売
ヒュッテきのこファームでリピート率NO.1の季節限定「原木舞茸」
原木栽培・自然栽培で育てた希少な幻の森のきのこ。
1年間でも10月の２～３週間でしか収穫できない、季節限定の商品です。

芳醇で濃厚な木の香りと、肉厚でシャキシャキとした食感が特徴で、「一度食べたら他の舞茸は食べられない」とリピート率NO.1の癖になるきのこです。

天ぷら（フリット）や炊き込みご飯はもちろん、グラタンやクリームパスタなどの洋食にもぴったり♪
県内外の人気レストランでも大人気のヒュッテの原木舞茸。
この時期にしか食べられない、1年に1度の極上森のきのこです。

【こだわる原木栽培と超希少な「原木舞茸」】

ヒュッテきのこファームの舞茸は「原木栽培」。
植林した森の木を15～20年かけて育て、その木に舞茸菌を付け、木の養分のみで舞茸を育てます。
日本で食べられている舞茸のほとんどが、工場の中でおがくずや栄養剤で育てる「菌床栽培」。原木栽培の舞茸は限りなくゼロに近い、ほんの数パーセントしか作られていないんです。それは栽培方法がとっても難しく、あまり収穫できないから。

でも木の養分のみで育てる原木舞茸は格別に美味しい。
舞茸本来の旨味と香りを味わえば、間違いなく虜になります。
超希少な原木舞茸をお楽しみください。

【森の中で育てる自然栽培で舞茸本来の旨味に】

ヒュッテきのこファームの原木舞茸は「芳醇で濃厚な香り」と「肉厚でシャキシャキの食感」が特徴です。
「これが本物の舞茸の香りと旨味なのか！」と驚かれます。

この美味しさを引き出すのが、森の中で育てる自然栽培。
九州の山奥に位置する宮崎県美郷町渡川地区。県内随一の厳しい自然環境を持ち、その寒暖差は美味しい森のきのこづくりに最適とされています。

森の自然の中でたくましく育った原木舞茸は、天然の舞茸とそん色ない香りと旨味に包まれます。

【超希少！1年間で採れる期間はたったの２～３週間】

原木舞茸が採れるのは1年間でたったの２～３週間ほど。
寒さが始まる10月上旬に発生して、あっという間に成長します。
気がついたら終わってしまう原木舞茸。まさに幻のような森のきのこです。
その美味しさと希少性から「見つけたら舞うほど嬉しい」で「舞茸」と名付けられたというのも納得です。

土の中に埋めた原木から舞茸が発生する様は、まるで大輪の花が咲いたかのよう。
とても美しいきのこです。

【難しい原木舞茸栽培～10年間かけて栽培方法を確立しました】

原木椎茸栽培が盛んな宮崎県ですが（生産量全国2位）、原木舞茸の生産者はほとんどいません。いまや本格的に販売しているのは、ヒュッテきのこファームのみとなります。
ヒュッテきのこファームは10年前に栽培を始め、独学で栽培方法を築き上げました。
今では宮崎県（九州を見ても）の原木舞茸生産のトップランナーとなっています。

舞茸菌はとても弱く、菌を付ける事がとても難しいのが特徴です。
土の中で栽培ということもあり、様々な環境要因に左右されます。土の種類や栽培方法、光の当て方や湿度管理を地道に検証し、毎年大きく美しい舞茸を生産できるようになりました。

【1株で1キロを超える大株にもなる原木舞茸】

スーパーで売ってる菌床椎茸は１株100g程度。
ヒュッテきのこファームの原木舞茸は1株200g～800gが通常サイズ。
大きいものだと1株1㎏を超える特大舞茸になります。

原木舞茸はやはり大きいものが美味しい♪
舞茸は「茎の部分が美味しい」と言われています。普通の菌床舞茸ではわからない舞茸の茎。
原木舞茸だからこそ味わえるのが「舞茸の茎」なのです。
大きく特別な舞茸を食べて、本物の舞茸の味を楽しんで下さい♪